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■1月
年末年始にかけ 何かと忙しい毎日が続く時期です。寝不足や暴飲暴食は大敵です。飲んで帰ってからの歯磨きを忘れずにしましょう。ただし歯茎の状態はかなり弱っていると考えられます。力を入れすぎず、乱暴磨きに注意してください。
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■2月
2月は、一年で一番寒い季節と言われます。新型のインフルエンザや、悪質な風邪などで体力が落ちてきていますと、歯茎が腫れたり、歯が疼いたりします。歯科の受診も忘れずに。
寒い中を、わざわざ洗面所まで歯を磨きに行くのは大変ですね。今はやりの裏技ではありませんが、食事の際、テーブルの上にコップに水を半分ぐらいと歯ブラシを用意して置いて、ごちそうさまと同時に、歯磨きをしてしまう! 特に小さなお子さまがいるご家庭にはお勧めします。「食べたら必ず磨く」と言う習慣付けが大事と言うことです。
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■3月
3月に入り、暦の上では春というものの、まだまだ寒い日が続きます。いよいよ花粉症の方はいやなシーズンの到来です。
花粉症と歯科の関係はまだ明らかではありませんが、この時期、咬合痛(噛み合わせると痛みを感じる、あるいは強く噛めない)を訴える患者さんが多く見られます。これは花粉症の症状の一つ鼻が詰まることにより、上顎骨の中の空洞に粘液がつまり上の歯が幾分したに下がってくるためと考えられます。治療法は個人で異なりますが、歯のためにも早めの花粉症対策は必要でしょう。
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| ■4月
4月の声を聞くと急に、草木も元気一杯になったように見えます。
この季節は、口内炎(アフタ)等が出来やすく、これは急に暖かい日があったり、寒くなったりして、気候の変化に身体がついていかなかったり、新入学、新学期、等の新しい環境に体が慣れなかったりすると、お口の中のPHが変わり、口中の、ウィルス群に変化が起こるからと言われています。こまめにお口の中の、チェックをして、異常があれば早めの受診をお勧めいたします。
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■5月
新緑が目に眩しく映るようになりました。そろそろ健康診断で、歯科検診が行われる頃ですが、私も長年小学校の校医に携わってまいりましたが、保健室等での不十分な検診体制では、満足のいく検診は出来ませんでした。子供さんで、3ヶ月。大人の方で6ヶ月に一度はきちんとした診療室での検診を受けられることこそ、早期発見、早期治療、予防の一番の手段と思われます。
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■6月
6月はじめには,4日を中心として,虫歯予防週間があります。学校等で歯科検診を受け,要治療の検診結果を貰った方は,早めの受診をお勧めします。
関東では中旬より梅雨になりますが、この時期になると、歯茎が腫れたり、膿んだりの症状で来院される患者さんが多くなります。とかくじめじめした日が続いたりすると,歯周病のある方は症状が悪化しますので、ご注意ください。
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■7月
各地からは、甲子園を目指す地方予選の結果が新聞紙上に見られるようになる、初夏。
打者が、ボールを打つとき、またサッカ−のシュートを蹴るときに共通なのが、それぞれ上下の歯をしっかり噛み合わせていることです。この時、奥歯には平方センチあたり約70sの力がかかると言われています。奥歯すべてで平均的に受け止めることで集中力が増し、素晴らしいホームランシーン、ゴールシーンに繋がるのです。スポーツをなさる方、そうでない方も、噛み合わせにも注意をして定期検診を利用しましょう。
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■8月
夏の盛りを迎えて、つい負けてしまい水物を多く取りがちですが、しっかり噛んで食べる食物で体力を維持しましょう。よい歯で、よく噛み、良い体。昔からの歯の標準語ですが、現代はもう一つ、よく噛むことで、脳細胞の働きが活発になる!
と言われます。そのためにもきちんと噛める歯にする。虫歯をそのままにしていたり、詰め物や、冠が取れたままにしてはいませんか?もう一度お口の中を確認してください。
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■9月
台風の影響による長雨や、夏バテから来る体力の低下など体調維持が大変な時期ですが、歯周病の方は注意が必要です。毎日のブラッシングや、規則正しい生活が口腔内の健康維持に繋がります。目的にあった磨き方(虫歯予防か、歯周病予防か)により歯ブラシの当て方は違いますが、共通していることは、歯と歯肉の境目の磨き方です。歯茎部(歯の根もと)はとてもうすい組織でしか象牙質を守っていません。その組織が破壊されますと、冷たい水がしみたり、痛みの原因になります。力を入れずに小さな横磨きをしっかり身につけましょう。
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■10月
9月10月と成人病歯科検診が無料で行われる市(府中市)の案内書が配布される方も多いと思います。歯科医院への足が遠のいている方も、このような機会を利用しましょう。車に車検があるように、口腔内の健康維持管理のために検診をお勧めします。
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| ■11月
外はめっきり寒くなってきました。この時期になると、歯がしみると来院される患者さんが増えます。9月の続きになりますが、歯茎部(歯の根もと)は、歯の象牙質を保護している二つの組織(歯冠部を保護しているエナメル質と歯根部を保護しているセメント質)が接しています。その部分の厚みが非常に薄いので強い力で横磨きをするとはがれてしまい、象牙質が露出し、冷たいものがしみたり、痛みが出たりします。
正しいブラッシングを身につけてください。
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■12月
カレンダーも最後の月になりました。年末年始は診療日、時間等不規則になります。今まで気になりながら見送っていた歯に関する小さな症状も、年越しをしません様!せめて、月半ばまでには受診してください。
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